招き猫/青森張子/福原英治郎



招き猫/青森張子/福原英治郎さん作|高さ9cm
英治郎さん没後、昭和50年代に廃絶した青森張子。
張子のほか土人形も作られていました。
この猫ちゃんの大きな目や鼻とコロンとしたフォルム。
熟練の技ならではの大胆な色彩と造形が、
作者の腕と自由な作風を感じさせます。
青森土人形は型がなく、手捻りで作られていました。
再現が難しく、継承も困難だったのかもしれません。
廃絶してしまったのが残念です。



英治郎さん没後、昭和50年代に廃絶した青森張子。
張子のほか土人形も作られていました。
この猫ちゃんの大きな目や鼻とコロンとしたフォルム。
熟練の技ならではの大胆な色彩と造形が、
作者の腕と自由な作風を感じさせます。
青森土人形は型がなく、手捻りで作られていました。
再現が難しく、継承も困難だったのかもしれません。
廃絶してしまったのが残念です。




三作品目の紹介となる、岡山県の鴨方土人形。
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猫が三匹もいて、じゃれている様が実に楽しそう。
じゃれている最中にカメラで撮ったような、こちらを向く三匹の目線も良いですね。
背面の「大入」の文字も嬉しいポイント。
2026年も招き猫パワーをご贔屓ください。
紹介したい招き猫ちゃんは、まだまだたくさん。
また、今年はどんな猫ちゃんに出会えるでしょうか。





2025年最後の紹介は、まさに究極の逸品。
昭和に廃絶した名古屋土人形の招き猫。
復刻ではない当時物のオリジナルです。
お福が招き猫を持ち上げている存在感と縁起の良さ。
繊細な筆使いによるお福と猫の表情も実に芸術的。
猫抱きお福は三種の復刻版が存在します。
・カプセルトイ「招き猫づくし」(2003年)
・日本招猫倶楽部による復刻版(2009年)
・当時の型を用いた楽猫庵さんによる復刻版(最近発売)
です。